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"ウサギボタニカ"
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福士 雅巳
(盛岡市)

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金田 玲子
(北上市)
料理

2020.7.30

シンプルで美味しい「じゃが芋のガレット」

今回は、じゃが芋を使った

シンプルで美味しい料理を

ご紹介したいと思います!

 

「じゃが芋のガレット」

<材料> 1枚分

 

*じゃが芋(皮を剥いた状態で) 250g

*塩 適量

*サラダ油 適量

*パルミジャーノチーズ 適量

*胡椒 適量

 

<作り方>

 

①じゃが芋の皮を剥き、

マッチ棒より少し太いぐらいの細さの千切りにする。

②ボウルに入れ、塩を加えて良く混ぜる。

 


 

③温めたフライパンにサラダ油を入れて、さらに温める。

じゃが芋の千切りを入れて円形に広げて、

中火で4分半焼く。

 


 

④裏返して、反対面も中火で4分半焼く。

 


 

⑤キッチンペーパーの上に取り出し、

油分を切り、6等分する。

 


 

⑥器に盛り、パルミジャーノチーズ、

胡椒を添えて出来上がり。

 


 

★三つのコツ★

 

其の一

手早く上手にじゃが芋を千切りにするには、

まずスライサーで薄切りにして、

重ねて千切りにすると効率的に切れる。

 

其の二

じゃが芋のでんぷん質が

接着役になり形 をまとめてくれるので、

水にさらすのは禁物。

 

其の三

シンプルなだけに火加減がとても大切。

時折、焼き色を確認しながら

食欲をそそる黄金色を目指して焼き上げて!

 

 

 

真夏の夜の夢

 

 


 

私の寝言

「如何なさいましたーっ!殿ーっ!」

忠臣蔵の松の廊下での台詞ではない。

ある日の私の寝言だ。

それも絶叫気味にはっきりと…、言ったらしい。

翌朝、うちのかみさんに言われる。

かみさん

「夜中になんや訳分からん寝言 言うとったでぇ!」

わたし「はっ?」 かみさんはただただ爆笑。

当の本人は全く記憶は無し。

 

 

夢の中

そもそも、夢の中はよく分からない状況にある。

「如何なさいましたーっ!」

は、まぁ…アリ として、

「殿ーっ!」は、もうかなり特殊な状況設定だ。

今時、どう目上の相手に気遣っても

「殿」呼ばわりはしない。

むしろ馬鹿にしていると捉えられかねない。

様々な推測が出来るが、

あまり真面目に夢を分析しても

あまり意味がないのでここまでにしておこう。

 

 

 

夢見のメカニズム

 

 


 

 

脳内神経ネットワーク

人間が目覚めて活動している時は、

その時必要なこと以外に注意が向かないよう、

必要な脳内神経ネットワークのみが選ばれ、

他の不要な情報は

意識にのぼらないように抑えられている。

 

眠りに入る時は、

通常3段階の「ノンレム睡眠」が起こり、

そこから深い眠り「レム睡眠」に入る。

ところが脳波をみると、

不思議なことにレム睡眠の方が

目覚めている時に近く、脳の活動が高い。

このレム睡眠時に私たちは夢を見ている。

 

 


 

レム睡眠時

レム睡眠時は、

脳内神経ネットワークの抑制が外され、

結合が抑えられていた神経細胞も

ネットワークに組み込まれ、

理性的判断に関わる

「前頭前野」の活動が低下する一方で、

視覚イメージを生み出す「視覚連合野」

感情をつかさどる「扁桃体」が

活発に活動している為

斬新で訳の分からない夢

喜怒哀楽や不安といった感情を伴う夢を見る。

ストレス過多、強く心に残る出来事があると

変な夢を見るそうだ。

 

 

 

ストレスを和らげるGABA

 

 


 

GABAとは

今回は、リラックス・安眠効果を

期待出来る食材を使った料理を紹介しよう!

神経伝達物質の中でも、

不安やイライラを取り除く、脳の興奮を鎮める、

身体をリラックスさせる、眠りに導く働きを持つのが

「GABA(gamma amino butyric acid ガンマアミノ酪酸)」

という物質だ。

アミノ酸の一種で、動植物の体内にも存在する。

 

食材

GABAを多く含む食材の代表的なものは、

トマト、茄子、きゅうり、じゃが芋、かぼちゃ、

アスパラガス、メロン、みかん、キムチなどがある。

 

冬越しの甘味が増したじゃが芋も美味しいが、

春先から出回る新じゃが芋の

みずみずしい美味しさも私は大好きだ。

GABA食材は

トマト、茄子、きゅうりなど

今が旬の食材がたくさん!!!

 

 


 

 

自分仕様のキッチンで旬味を楽しんで

季節を感じて、

楽しい真夏の夜の夢を見てくださいね。

 

 


私がこの記事を書きました!
福士雅巳

福士雅巳

1968年、岩手県下閉伊郡山田町生まれ。
東京・四谷「オテル・ド・ミクニ」、フランス・リヨン、ボルドー、スイス・ジュネーヴのレストランで研鑽。
"ココロとカラダを美味しく整える料理"を楽しめる「ウサギボタニカ」(盛岡市・中の橋通)店主。

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