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"ウサギボタニカ"
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福士 雅巳
(盛岡市)

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料理

2021.7.13

夏の暑さにも負けぬタイ料理「ガパオライス」

だんだん暑くなってきましたね!

今回は、程よい辛さで暑さバテを吹き飛ばし、

元気の出るタイ料理、

「ガパオライス」を紹介します。

 

バランスの良い甘辛さ、

添えられたご飯と目玉焼きが

日本人にも人気のある理由でしょうか。

トロリと流れ出る半熟目玉焼きの卵黄が

スパイシーさを和らげて、

理にかなった組み合わせです。

取り掛かる前にビールを冷やしましょうか!

 

<材料> 2人分

胡麻油 大さじ1

にんにく 2かけ

 唐辛子 1本

鶏挽き肉 200g

こぶみかんの葉 1枚

ピーマン 2個

赤・黄パプリカ 各45g

玉葱 90g

バジル 適量

卵 2個

ご飯 適量

 

〜ガパオソース 〜

水 大さじ1

オイスターソース 大さじ1強(20g)

ナンプラー  大さじ1強(20g)

てんさい糖 小さじ1強(6g)

 

<作り方>

①にんにくはみじん切り、唐辛子は輪切り、

パプリカ・ピーマンは食べやすい大きさに、

玉葱は厚めのスライスにする。

 

 

②フライパンに胡麻油、

にんにくみじん切りを入れ弱火にかける。

香りが出たら、鶏ひき肉、

こぶみかんの葉を加え、中火で炒める。

 

 

③パプリカ、ピーマン、玉葱を加えて炒める。

 

 

④あらかじめ混ぜておいた

ガパオソースを加え、軽く煮る。

 

 

⑤バジルを加え、香りが出るまで炒める。

 

 

⑥ご飯を盛った器にソースをかけて、

別のフライパンで焼いた半熟目玉焼きを添える。

 

 

〜ポイント1〜

蓋をしながら炒めると、油のとびはねが防げて

キッチンのお掃除が楽になります!

蓋は少しずらして蒸気を逃がすようにする事。

完全に蓋をすると「蒸し煮」状態になって、

香ばしさが出ません。

 

〜ポイント2〜

こぶみかんの葉(バイマクルー)は、

輸入食材のお店で買えます。

独特の香りが本格的な味にしてくれます!

 

ナンプラーが苦手なら…

私は辛い料理と発酵料理があまり得意ではない。

そんな私でも、例外があり、

「ガパオライス」だけは、

暑くなってくると無性に食べたくなる。

ナンプラーを使っているので、

好き嫌いが分かれそうだが、

優しい甘味、鶏肉の旨味、ハーブの香りが

辛味やナンプラーの発酵香を

上手く食べ易くまとめている。

 

エスニック料理の中でも

かなりハイレベルなハーモニーだ。

「どうしてもナンプラーは…」という方には、

お隣、秋田県の「しょっつる」を

代替え品として使う手もある。

ナンプラーより

少しばかり優しい香りになっているし、

スーパーでも買えるので入手しやすいですよ!


私がこの記事を書きました!
福士雅巳

福士雅巳

1968年、岩手県下閉伊郡山田町生まれ。
東京・四谷「オテル・ド・ミクニ」、フランス・リヨン、ボルドー、スイス・ジュネーヴのレストランで研鑽。
"ココロとカラダを美味しく整える料理"を楽しめる「ウサギボタニカ」(盛岡市・中の橋通)店主。

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