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2026.2.19

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「にんじんしりしり」簡単節約レシピ!

東北のミキティママこと中村美紀さんがお届けするお料理コラム連載です!3ステップでかんたんな節約レシピをぜひお試しください。

 

「にんじんしりしり」簡単節約レシピ!

 

材料:(4人分)

にんじん(大) 1本、卵 2個、
めんつゆ 大さじ1+1/2、醤油・みりん・料理酒 各大さじ1/2、油 大さじ1

 

 

作り方

 

① にんじんはしりしり器で削る。

 

 

② フライパンに油をひき、にんじんを入れてよく炒める。酒・みりんを入れて水分をとばすように炒め、めんつゆ・しょうゆを加えてさらに炒める。

 

 

 

③ 卵を割って溶き卵にし、2に入れて炒め合わせ、火が通ったら出来上がり。

 

 

 

 

 

 

雪の下にんじん

 

 雪下にんじんは、豪雪地帯で秋に収穫せず雪の下(0℃前後)で冬を越させた人参です。凍結を防ぐために糖度とアミノ酸が増し、2〜3月の雪解け期に掘り起こされるため、フルーティーで甘く、青臭さが少ない上品な味わいが特徴です。生食やサラダ、ジュース、加熱料理で甘みがより引き立ちます。

 

 

コラム

 

 2月、氷点下が続いて雪がたくさん降ったと思えばうって変わって20度近い暖かさ。人間だけでなく、自然界もびっくりですね。今年はどれだけの猛暑になるのか心配です。 海水温も上昇し、宮城名産の「ほや」や「牡蠣」がどんどん育ちにくい環境になっているそうで、もしかしたら名産品を食べることができなくなるかもしれません。代わりに西日本の温暖な場所に生息する魚が北上し、農産物も同様に北上しています。近頃は伊勢海老までとれるようになったんだとか。
 さて、そんな中で今回ご紹介したいのは、「雪の下にんじん」です。秋に収穫するにんじんを豪雪地帯で真冬の間寝かせて、甘く糖化させてから2~3月の雪解けとともに掘り起こします。青臭さが少ないので生食やジュースにするとおいしくいただけます。人参嫌いのお子さんに、ぜひチャレンジさせてほしいのが雪の下にんじんで作る「にんじんしりしり」。甘じょっぱいにんじんに卵を絡ませると優しいおかずになってぺろりと食べられますよ。ぜひ作ってみてくださいね。ではまた来月、お会いしましょう。

 


私がこの記事を書きました!
中村美紀

中村美紀氏

福島市出身。2007年より福島県郡山市にCookingStudio I-e(イーエ)を開講し、​4人の子どもたちとの忙しい毎日の中で生まれた、料理が苦手な人でも「これさえ作れば一生困らない」簡単でおいしい、再現性100%レシピを伝えている。
2021年2月に宮城県仙台市内にキッチンスタジオをオープン。​
コロナ禍では「I-eオンラインサロン」を開設。
​リピート率95%のオンライン料理教室を行っている。

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