COLUMN
お役立ちコラム

"ウサギボタニカ"
シェフ

福士 雅巳
(盛岡市)

整理収納
コンサルタント

金田 玲子
(北上市)
収納

2021.2.8

キッチンシンク下収納のヒント!

こんにちは。

岩手県北上市在住の

整理収納アドバイザー金田玲子です。

片付けが苦手だった自身が

整理収納を学び、

キッチン収納を見直したことで、

時短・家事効率UP・家事楽につながった、

という経験を元に、

そのポイントをお伝えしております。

今回のキッチン収納ポイントは

「シンク下収納」です。

 

 

以前私が住んでいた

住まいのキッチン収納は、

シンク下が観音開きタイプでした。

 


 

当時キッチン収納を含め

整理収納の知識がなかった私は

「高さも奥行きもあってたくさん入りそう!」

と喜びました。が、

すぐにそれは間違いだったと気づきました。

高さがあるがゆえに

・ボウルやざるを上に積み重ねる

・下の物は取り出しにくい

・それでも空間上部は余ってしまう

 


 

奥の物を取り出すときには

・手前の物をどかす必要がある

・手を伸ばして何とか取り出す

・かがむという身体的負荷がかかる

この使いづらさに毎日ストレス。

 

元々そんなに好きではない料理が

さらに楽しくなくなり、

ただの苦行と化しました(笑)

そこでホームセンターに行き、

キッチンシンク下収納用の

ラックを買いました。

 


(写真はイメージです)

 

(気になる方は「シンク下収納 ラック」

などで検索してみてください。

たくさんの商品がでてきます(笑))

ラックで棚板を増やすことで

重ねる収納を減らせたので、

以前よりは出し入れがしやすくなりました。

岩手県内のホームセンターや

生活用品店などで販売されていますが、

各メーカーによって素材や高さ、

伸縮サイズも異なります。

 

買う前には

・シンク下収納の縦横奥行きのサイズを測る

・入れる物のサイズを測る

・どこにどう収納したら

自分が使いやすいか計画する

 

買う時には

・配管の位置に合わせた棚板設置が可能か

・入れる物に合わせた高さの微調整が可能か

・ぐらつかない安定性

どれも必須のチェック項目です。

 

特にキッチンのシンク下収納では

配管がネックとなりますが、

それをまたがない

棚板の設置方法もあります。

 


 

右側の細い棚は備え付けだったため、

左側のみラックを配置した例です。

実はこのラックは

キッチンシンク下収納用ではなく

洗面台下収納用のラック。

高さや幅からこの商品がぴったりでした。

掃除用品各種を置いていますが、

ケースで分類することで、

引き出せば奥の物も

取り出せるようになっています。

 


 

なお、キッチンシンク下収納での

食品保管はおすすめしません。

配管が通っており、

湿度の影響を受けやすいからです。

特に開封済みのお米や粉もの、

調味料などは気を付けましょう。

 

反対に、ここに置いた方がよいアイテムは、

水回りや調理スペース中心で使うアイテム。

例えばざるやボウル、

まな板やスライサー、

洗剤ストックなどです。

ただ以前もお伝えしましたが、

特にシンク下収納は、

観音開きタイプで

どんなに工夫をしても、

最初から全て引き出しタイプになっている

いわゆるシステムキッチンには

使い勝手はかなわないと実感しています。

例えばシステムキッチンで

シンク下が3段に分かれている場合

 


 

1番上は包丁入れ。

 


 

中段はまな板、ざるやボウル、

バット、スライサーなど。

 


 

1番下には使用頻度が

月1,2回程度の鍋と、

年に数回程度使用の圧力鍋など。

 


 

収納するアイテムは一例ですが、

引き出しはほぼ全開にしての

取り出しも可能ですので

・物が手前に出てくる

・取り出しやすい

・しまいやすい

・奥を覗きこまなくてよい

・奥まで手を伸ばさなくてよい

結果、出し入れに関する

身体的負荷が激減しました。

 

観音開きタイプからシステムキッチンに

移行したその日から、

何の苦もなく出し入れが

できるようになり、

初めて料理時間中にイライラせずに

ウキウキしたのを(笑)

今でも覚えています。

 

キッチン収納を変えるということが、

こんなにも精神的な効果に

つながるのかと実感しました。

もちろん、片付けもしやすくなり、

時短や効率UPにもつながったのは

言うまでもありません。

そんな経験から、

使いやすいキッチン収納に

するためにも本気で!

皆さんにはシステムキッチンを

おススメしています。

 


 

お料理は毎日のこと。

どうせなら楽しく過ごせる

キッチンにしたいですよね。

もちろん、今のキッチン収納で

問題なければOK!

 

でももし観音開きで少しでも

使いづらさを感じるのであれば、

システムキッチンへのリフォームを

検討する時かも。

岩手県にお住まいの方なら、

試しに陽だまり工房さんのお店で

実物を触ってみてください。

それだけで、より楽しく

お料理ができるご自身や

ご家族の姿が

すぐ想像できるはずですよ♪


私がこの記事を書きました!
金田玲子

金田玲子

東京都出身。結婚と同時に夫の故郷、岩手県北上市に移住。
元々片付けが大の苦手で、暮らしにくさが日々倍増したことから、整理収納アドバイザー講座を受講。
その経験をもとに2011年、岩手県初の整理収納コンサルティングstyle-Rを立ち上げる。
各講座やご自宅にお伺いするサポート等を通し、県内でこれまでのべ5,000名以上に「誰でもすぐできる整理収納」をお伝えしている。

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