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2026.3.31
「米粉のバナナドロップクッキー」簡単節約レシピ!

東北のミキティママこと中村美紀さんがお届けするお料理コラム連載です!3ステップでかんたんな節約レシピをぜひお試しください。
「米粉のバナナドロップクッキー」簡単節約レシピ!
材料:(14〜15個分)
A(米粉60g、アーモンドプードル20g、きび砂糖20g、ベーキングパウダー小さじ1/3、自然塩ひとつまみ)、こめ油または太白ごま油 大さじ2、水 大さじ1+1/2〜大さじ2、バナナ1/2本、チョコチップ大さじ1

作り方
① Aの材料をすべてボウルに入れ、泡立て器でぐるぐるっと混ぜる。

② こめ油を入れてそぼろ状になるまで混ぜ、水を加えて混ぜる。7mm角に切ったバナナ、チョコチップを入れて混ぜたら生地の完成。


③ 天板にオーブンシートをしき、直径2.5cmくらいになるようにまとめて平らにし、170度で余熱したオーブンで25分焼き、天板の上で冷ましたら出来上がり。


バナナ
バナナは、即効性と持続性を兼ね備えたエネルギー源であり、多彩な栄養素をバランスよく含んでいます。 主な効能として、豊富なカリウムが余分な塩分を放出し、むくみ解消や高血圧予防に寄与します。また、食物繊維とオリゴ糖が腸内環境を整え、便秘改善をサポート。ビタミンB群は代謝を促し、疲労回復や美肌に役立ちます。さらに、セロトニンの材料となるトリプトファンが含まれ、精神の安定や睡眠の質向上も期待できます。 低カロリーながら腹持ちが良く、熟度によって整腸(青め)や免疫力向上(茶色い斑点)などメリットも変化するため、目的に合わせた摂取が効果的です。
コラム
3月になり、卒業とお別れの季節を意識するようになりました。息子がサッカーのスポーツ少年団で所属しているのですが、この「バナナ」には大変お世話になったことを思い出します。寝坊した日の朝食に。小腹がすいた時の捕食に。万能選手であるバナナは、スポーツする子どもたちにとって本当になくてはならない食材です。
おいしいバナナを選ぶには、シュガースポットと言われる黒い斑点が30%程度出ていること、茎が太くハリがあるものを選ぶとよいでしょう。おうちで追熟する場合は茎の部分が少し青い物を選ぶとよいでしょう。食べきれないときは、おやつに使ったり、切って冷凍しておいてそのまま食べたり、バナナシェイクにしたり。まだまだバナナにお世話になりっぱなしの我が家です。
今回は米粉を使ったワンボウルで作れるクッキーをご紹介します。失敗がないので、お子さんと作ってみてほしいレシピ。温かいままでも柔らかくておいしく食べられますよ。ぜひお試しあれ。 ではまた来月、お会いしましょう。

中村美紀氏
福島市出身。2007年より福島県郡山市にCookingStudio I-e(イーエ)を開講し、4人の子どもたちとの忙しい毎日の中で生まれた、料理が苦手な人でも「これさえ作れば一生困らない」簡単でおいしい、再現性100%レシピを伝えている。
2021年2月に宮城県仙台市内にキッチンスタジオをオープン。
コロナ禍では「I-eオンラインサロン」を開設。
リピート率95%のオンライン料理教室を行っている。



